茅ヶ崎市保健所が主催する平成30年度精神保健福祉普及啓発講演会「うつ病について知ろう」に参加しました。講師は湘南東部総合病院精神科の末積麻衣医師。
「うつ病」とは、病名ではなく「状態像の総称」であるとのことで、これは「認知症」と全く同じであることを知りました。私の「認知症先進都市構想」の中でも書いているのですが、「病」や「症」という言葉を使うとそれが「病名」であると勘違いされ、多彩な症状を呈する状態がひとつのイメージで捉えられてしまい、それは時として偏見につながってしまいます。病気を正しく理解するためには正しい「命名」が必要だと思います。

うつ病について知ろう