茅ヶ崎市と教育委員会が後援したことに抗議が殺到していると報道されていた「沈黙」の上映会に行ってきました。右翼団体が街宣車を出したので、物々しい警戒のもとでの開催となりました。
「ハルモニ」(慰安婦)が天皇の軍隊を批判する場面はありましたが、戦争がもたらした悲劇(事実)を綴ったドキュメンタリーであり、全く「政治的に偏った」内容の映画ではありません。茅ヶ崎市在住のパク・スナム監督は「市や教育委員会に激励の声を寄せてください」と大人の対応をされていましたが、「平和都市宣言をしている自治体として、戦争がもたらした悲劇を多くの市民に知ってもらいたいので後援しました」と堂々と回答することができない市や市教委も情けないと思います。
沈黙舞台